「暑さ寒さも彼岸まで」という「ことわざ」があります。
日本の四季の移り変わりを表していますが、天気予報を見ているとそんな感じでしょうか・・・
今年の長くて暑い暑~い夏もやっと終わりそうですね(;´Д`)
皆様もご承知の通り、昭和の夏と令和の夏の違いや変化はとても大きいそうです。
「昭和」は夏の始まりから終わりまでの夏の平均期間は50日ほど。
「令和」の夏の期間は始まりが早く終わりが遅くなったので約100日、倍になったそうです。
そしてもちろん気温も湿度も高くなっています。
令和の夏は「命の危険」を感じる暑さになったのです。
これからの日本を、地球を考えるとはたして人間は暮らしていけるのでしょうか・・・。
先祖から受け継ぎ、未来の子供達に借りているこの地球を大切にしなければ(-_-;)
そんなことを感じている今日この頃です。